《楊端和物語》秦国と同盟、過去の歴史より熱き想いを【熱】

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キングダム 人物紹介

名前 楊端和(ようたんわ)
山の民の国王

楊端和紹介

山の民は忘れない 穆公(ぼくこう)への想い

紀元前647年。
(キングダムスタートの紀元前245年より402年前)
秦国(しんこく)は大凶作により国が飢えていた。
それまで良好の関係を築いてた 晋国(しんこく)が攻め込まれ危機に陥ってた。

その時に現れたのは300人の勇士。
この勇士達が山の民である。

以前に秦国の王である 穆公(ぼくこう)の馬を山の民が食べてしまったことがある。

穆公の愛馬を食べる山の民

穆公はこれに怒ることなく、逆に馬肉に合う酒を渡した。
(信は 穆公(ぼくこう)を「ぼーこー」と呼ぶ)

この行為に心に打たれた山の民が秦の窮地に現れ救ったのであった。

しかし、山の民はわずか300人対し晋国は数千。
この数的不利を圧倒的な戦闘力で晋王を捕らえる。

平地に降りた山の民を秦の人々は許さない

穆公(穆公)の行為により山の民と同盟を気付いたが、それは一時的なものであった。
穆公が亡くなってから秦の人々は、山の民を追い出した。

逃げていく山の民に対して、 執拗(しつよう)に追いかけ 惨劇(さんげき)は耳を疑うものになる。

山の民は思う。
「同盟は幻だったのか・・・」

暗い歴史は秦国への 怨念(おんねん)となる。

それでも政のために力を貸す楊端和。政が伝えた言葉とは

穆公(ぼくこう)への感謝、秦の人々への恨み、そんな想いを同時に抱える山の民。

そんな時に、政という名の秦王が現れた。
政は実弟のクーデターにより 玉座(ぎょくざ)を奪われ、奪還のために力を貸すよう依頼してきた。

楊端和(ようたんわ)を含む山の民は長年の恨みを晴らすべく、現秦王(しんおう)である政の首を跳ねようとする。

山の民に政は言う。
「恨みや憎しみにかられて剣を取れば、恨みの渦に国は滅ぶ」
「人を生かす道を拓くために剣を取るべきだ」

それは政の目標である中華統一への道。
中華統一の道は楊端和が願う「世界を広げたい」と一致した。

秦国と同盟を結ぶ楊端和

秦国(しんこく)と山の民の同盟が成立する。

楊端和は過去の歴史より未来を優先した。